ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

サステナブルな撮影スタジオ「FACTORY ANZEN STUDIO」が1月29日、こけら落とし

マーケティング最新


電通クリエーティブキューブはサステナブルな撮影スタジオ「FACTORY ANZEN STUDIO」を横浜市鶴見区寛政町にオープンし、1月29日、こけら落としとなるテレビCM・グラフィック撮影を行った。

「サステナブル & Well-being」をコンセプトに開発された本スタジオは、広告などのクリエイティブ制作におけるカーボンニュートラルを目指している。スタジオで使われる電気は再生可能エネルギー100%※のものを使用、撮影によって出るゴミはリサイクルを推進し、2025年にはリサイクル率90%を目指している。

※実質的に再生可能エネルギー100%の電気を購入し、電力使用に伴うCO2排出量ゼロを達成する。2024年夏に、屋上に太陽光発電設備を新設する予定。
 


VPが設置されているRED st.


スタジオはRED st.とBLUE st.の2面設計で、RED st.には最新技術の「バーチャルプロダクション(VP)」を採用。LEDパネルに背景を映像として映し出し、被写体と組み合わせてリアルタイムで映像制作を行うことができる。これにより、美術セットの廃棄量を大幅に削減し、ロケ撮影の移動によるCO2排出も削減することができる。



29日のムービー撮影・グラフィック撮影の様子。グラフィック撮影ではスタジオの特長でもある天面L

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました