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日本の実質労働生産性:年間と時間あたりの差

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1. 実質値って何?
前回は、日本の労働生産性の指標となる、労働者1人あたりGDPと労働時間あたりGDPについてご紹介しました。
日本は労働者1人あたりGDPでは1990年代以降停滞傾向が続いていますが、労働時間あたりGDPは上昇傾向となります。
平均労働時間が短くなり、年間の付加価値が停滞する割には、労働時間あたりの付加価値が増えているという関係となるようです。
今回
Source: グノシー経済

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