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日本一のダイレクトマーケティング組織へ! 組織拡大の壁を乗り越えたI-neの人材育成プログラムを解説

独自のプログラムでD2C経営者の育成を推進するI-ne。人気ブランド「BOTANIST(ボタニスト)」「YOLU(ヨル)」などのマーケティングに携わってきた執行役員の伊藤翔哉氏がダイレクトマーケター育成の仕組みを講演

ヘアケア市場をリードするI-ne(アイエヌイー)。2015年には人気ヘアケアブランド「BOTANIST(ボタニスト)」が大ヒット。2020年9月にはマザーズ市場への上場を遂げ、2023年9月にプライム市場への変更を果たした。着実な成長を見せる一方、「BOTANIST」ヒットの代償として、組織急拡大による組織崩壊の危機があった。伊藤翔哉氏(執行役員兼ダイレクトマーケティング本部本部長)が、組織を立て直したダイレクトマーケター育成の仕組みを解説する。

アジャイル方式でブランドの創出・撤退を繰り返して日本一を達成
I-neはヘアケアブランドだけでなく、美容家電ブランド「SALONIA(サロニア)」や、スキンケアコスメブランド「WrinkFade(リンクフェード)」といったさまざまなブランドを展開している。
オンライン上で商品のトレンドを作ってブランドを育成し、一定の新規顧客を獲得した段階でオフラインのチャネルに展開するビジネスモデルを採用。短いサイクルで新ブランドを立ち上げ、見込みのないブランドはすぐ撤退するアジャイル方式により、次々にヒットブランドを創出してい

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