物価高が続く中、2023年の消費者物価指数は、41年ぶりの上昇幅。
総務省の発表によると、2023年1年間の平均の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年より3.1%上昇した。
原材料高や円安が響いて、食品の値上げラッシュが続く中、41年ぶりの伸び幅となった。
Source: グノシー経済
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消費者物価 食品の値上げラッシュ続くも41年ぶり上昇幅
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