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繰り返すことが「すごいこと」になる

「すごいこと」とは「何回もできること」である。その何回もの全てはすごいことのたった一回に集約される。何度も重ねれば、当然にすごいことができる。そう誰もが思うのは間違いではない。 とはいえ、そのすごいことへと至るために重ねる一つ一つの過程は、実際のところ全て結果であり、結果のための結果なのだ。「すごいこと」とされるたった一回の結果のために、それまでの結果はあると言える。 つまり、結果と言えるほどのことを何回もやらねばならない。そしてそれをできるだけの「何回も」に身を捧げられる人が、まさにすごいことをする栄誉にたどり着ける。それができない人はすごいことにはたどりつけない。それだけのことである。 ただし、何回もやれば必ずすごいことになるかはわからない。あくまで、何回もやることは過程でしかないからだ。最終結果がついてくるかは別である。「すごいこと」は本当に結果でしかないのは、そういうことでもある。必ずそうなるとは限らない。でも、すごいことの裏には何回もがある。 すごいことを成し遂げたい人に必要な覚悟はそこだ。そして求められる性質もそれである。何回もできるのか。あるいは、何回もできるような人間なのか。 そういうものが一つでもあることと、その一つを見つけることによって、「すこいこと」はその人に近づく。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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