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『光る君へ』視聴率は低いけど良作の予感! 『どうする家康』で大河から離れた人にも観てほしい

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いきなりこんなこと書くのも性格が終わってるって話だけど、2023年の大河ドラマ『どうする家康』。奥行きのあるCG背景や回想挿入しまくりが目立つ野心作だったが、個人的にはつまらないドラマという印象をどうしても払拭できないまま、とうとう終わってしまった。
まあ、その理由については去年こちらで散々書いてきたけど、やっぱり主演の松本潤の芝居が時代劇にそぐわないというか、最終回までハマらないままだった。主役の演技に違和感があると、どんなドラマや映画にしたってもう真剣に視聴するのは難しくなる。
配役がそもそも家康に向いていないのに、恐らく松潤ありきで企画が進んでしまったのは色んな意味で不幸だが、一番不幸なのはちゃんと受信料を払って観ていた僕みたいな視聴者だ。
しかし、不作の後にはさらなる飢饉か豊作、どちらかが舞い込むもの。今年の大河ドラマ『光る君へ』は、1月7日から放送スタートしたが、2話を放映した今の時点で、割と面白いと感じる。豊作の気配がする。ちょっとその面白いと思えたポイントを、昨年の大河と比較しつつ話していきたい。(文:松本ミゾレ)
なぜか権力闘争をほとんど描かなかった『どうする家康』に対して……The post 『光る君へ』視聴率は低いけど良作の予感! 『どうする家康』で大河から離れた人にも観てほしい first appeared on キャリコネニュース.

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