札幌市役所=札幌市中央区で2019年2月25日、貝塚太一撮影
最大震度7を観測した能登半島地震を受け、札幌市は12日、被災者に市営住宅30戸を提供すると発表した。地震により居住していた住宅に住めなくなった人が対象。使用期間は3月末までで、状況に応じて最長1年間延長できる。【写真】被災地の高校生が共通テストに出発 家賃や駐車場使用料、敷金は免除され、共益費は入居者負担となる。15日から随時受け付
Source: グノシー経済
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札幌市、能登地震の被災者に市営住宅提供 15日から受付開始
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