【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=144円台後半に下落している。午前9時現在は144円55~65銭と、前日午後5時比1円30銭の大幅な円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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NY円下落、144円台後半
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