老朽インフラ、連携して管理 民間委託や広域化の動き―人手不足で模索・各自治体

【図解】老朽インフラ管理の連携イメージ　道路橋梁（きょうりょう）やトンネル、上下水道など、高度経済成長期以降全国で整備されたインフラの老朽化が進んでいる。ただ、管轄する市町村の多くは人手不足が深刻。将来的に維持管理が追い付かなくなる恐れもある。こうした中、自治体の間では複数部署がまとまって補修を民間委託したり、自治体の枠を超えて広域管理したりする動きが出ており、国も支援に乗り出した。　◇職員の負担
Source: グノシー経済

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