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【こどもの視点ラボ】大学生と高校生も!こどもになってくれた

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こどもの視点ラボは大人がこどもになってみることで、こどもへの理解を深めるための活動をしています。今回は、ラボのコンテンツを体験してくれた学生さんたち、そしてラボの研究を参考に文化祭などで制作してくれた「こども体験」についてご紹介したいと思います!


立正大学での「こどもの視点教室」の様子。


まずは「こどもの視点教室@立正大学」。ラボ・レポートNo.5でお世話になった岡本依子先生の授業を受けている学生たち40名が、実際に「ベイビーボイス」を体験してくれました。話した言葉がすべて泣き声に変換されてしまうベイビーボイス。岡本先生が「ただ装着して話すんじゃなくて、友達にいま思っていることを伝えようとしてみたら?」と学生たちにアドバイスしてくださり、みんな、友達に向かって思いを伝えようと奮闘してくれますが……。

「オギャーオギャー(昼ごはん一緒に食べよう!)」「え?なになに」
「ほぎゃーほぎゃー(早くゲームやりたい!)」「なんだろ?もう1回言って」
「ふんぎゃーふんぎゃー(ねむい。ねむいー!)」「いや、ぜんぜんわかんない」

大学の教室に響きわたる赤ちゃんの泣き声と学生たちの笑い声。なかなかにシュールで面白い光景でした。


ベイビーボイスを実際に体験中の立正大学の学生さんたち。


石田:子ども教育

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