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高校生9人と考えた、世界をハッピーにするSNSのアイデア

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未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する電通グループ横断組織「未来事業創研」。

前回記事では、当組織が、さまざまなテクノロジー・ノウハウでモノづくり・コンテンツづくりを行う「TOPPAN」さん、Z世代に特化する若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」さんと協働し、高校生に向けた約半日のワークショップ「渋谷ミライソウゾウ会議」を開催した様子についてご紹介しました。さらに、その成果として、未来に不安を抱いていた高校生の意識に大きな変化が生じたことやその理由の分析結果についてもお伝えしました。

次世代を担う高校生の多くが、未来に不安を抱えています。その一方で、普段、高校生が接する機会の少ないBtoB企業に目を向けると、未来を変える技術をたくさん持っています。この事実を高校生が知ることで、未来への不安を「ちょっと楽しみ」に転換するきっかけになるのではないか。そう考えたことが「渋谷ミライソウゾウ会議」のスタート地点でした。

今回は、未来事業総研の山田茜が引き続き本ワークショップで生まれた高校生たちのアイデアと、今後の企業との関わり方について紹介します。

【未来事業創研とは】
未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する電通グループ横断組織。次世代に、再び「未来が楽しみになる」世の中をつくりたいという想いで、日々クライア

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