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外資系IT営業のお話

お疲れ様です。今日は仕事について書いていこうと思います。私は自己紹介記事でも書いているように、外資系IT企業で営業職に従事しております。営業といっても個人向け(BtoC)、法人向け(BtoB)とありますが、私は法人向けで、今はSaaS型の業務アプリケーションを販売しております。(SaaSで有名なのはセールスフォースですが、業態はセールスフォースと同じです。)新卒からずっと営業職、2回転職しても売り物・会社が変わっただけで、仕事の進め方や日々の業務などはあまり変わりません。これが外資系IT営業の特徴の一つで、同じ会社にずっといる方は稀で、その時の流行り・顧客ニーズや自分が提供したいソリューションが見つかれば、会社を移っていくスタイルです。(もちろん年収を上げていきたいという側面もあります。)外資系IT営業のことをよくAccount Executive(AE)と呼びます。この意味は顧客接点の責任者(担当企業のことをアカウントと呼んでいる。)という意味で、担当している企業に対してもちろん営業もしますし、何か問い合わせやトラブルがあった場合は、最初に対峙して解決策を出していくまでの道筋を立てる役割です。AEがすべてをこなすことは出来ないので、分業も進んでいますが、全体をコーディネートして物事を推し進めていく、必要に応じて社外のパートナーを巻き込んでいく、顧客の意思決定を促していく、それによ

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