rootのさとりこです。プロダクトデザイナーとしてクライアントワークにコミットしつつ、rootのそのものの組織デザインを行なっています。突然ですが「事業成長にデザイナーとして貢献していきたいが、求められているスタンスや成果が掴めず、プロダクト開発チームの期待にコンスタントに応えられない」そんなお悩みを抱えるプロダクトデザイナーの方はいらっしゃいますか。わたしはこの半年ほど、期待されていることをより高い解像度でキャッチし、まず「期待に応える」、さらに言えば「自らありたい姿を描いてアクションする」にはどうしたらよいのか、ということに向き合ってきました。今回の記事では、「期待されていることのキャッチ」を起点に書きます。「自らありたい姿を描いてアクションする」が気になる方はこちらの記事へ!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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デザイナーに期待されていることをキャッチし、長期的な改善にTRYする
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