12月中旬になり、ドラマも最終回に近づいてきている。まあ、最終回になったものも多くありますけど。ドラマの視聴率は、昔に比べると下がってきているようで、今だと、6%あたりが普通なのかな。1億人いたら、600万人が見ている?10万人歳なら、6000人か。視聴率の測り方はこのサイトから、情報を見てみた。以下の情報のとおり。「世帯視聴率」のパーセンテージは、テレビを所有している世帯を母数として、どのくらいの世帯が視聴していたかを示す割合になります。各世帯の1人でもテレビを見ていれば、カウントの対象となります。例えば、上の図の例では、「5世帯中4世帯が見ていた」という結果になり、世帯視聴率は4÷5=80.0%となります。一方、「個人視聴率」のパーセンテージは、調査世帯の中に住んでいる4歳以上の方を母数とし、その中でどのくらいの人が視聴していたかを示す割合になります。上の図の例では、調査対象の5世帯のなかに4歳以上の人が合計14人いて、そのなかで6人がテレビを見ていたこととなり、個人視聴率は6÷14≒42.9%となります。メディアに掲載される視聴率は「世帯視聴率」が一般的でしたが、2020年4月にすべての調査地区で「個人視聴率調査」を開始したこともあり、現在は「個人視聴率」の活用が広まっています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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日記2023/12/15
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