日本では昨今失われた30年という言葉が頻出しています。1989年は世界時価総額ランキングTOP50社中で32社が日本企業だったのに対し2019年は1社のみなど、色々なエビデンスがあることも確かでなんとなく停滞感がある日本。だが視点を変えると日本の良いところが見えてきます。私はここ一カ月ほど、日本と海外を往復できるくらい資金力のある人たちの毎日コラムを読んでいて客観的に日本をみることを意識しています。そんな中見えてきたのが、経済格差が少ない・高所得者から低所得者まで共通認識が存在する・治安が良い・様々なインフラが整っている・政治が安定している・差別が少ないなどということが挙げられます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
日本の強みは経済格差が少ないことでは?【週記】
最近の投稿
- 【想定リード獲得数200件】9月開催!セールステックセミナー!
- 【イメージアップや口コミ創出に最適】Instagramキャンペーン事例20選
- 【精神科医が指南】アナタの周りの「不機嫌な人」とのつき合い方・ベスト1 – 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉
- 【9割の人が知らない株投資のコツ】時価総額を使って成長株を見分ける1つのポイント【書籍オンライン編集部セレクション】 – 株の投資大全
- 【医者が教える】「認知症になりにくい人」が住む町の特徴ナンバーワン – 1日1万歩を続けなさい
- 【MPP授業感想】Digital Transformation of Governments②
- Gratitude Plus makes social networking positive, private and personal
- クレジットカードに学ぶ金融業
- Can AI help founders fundraise more quickly and easily?
- 【身につける学びを意識する】
コメント