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タワマン暮らしが気に入っていても、やむを得ない事情で引っ越さなければならないこともある。
「湾岸のタワーマンションに住んでいました。海が見えて、展望は良かったです。よく豪華客船が停まっていましたし、東京タワーも見えました」
こう語る50代前半の女性は、今から10数年前、湾岸エリアのタワーマンションの高層階で暮らしていた。
「エレベーターも広いし速いし、シースルーだったのでストレスフリーでした。エレベーター待ちも経験無しです。洗濯物は外に干せませんが、洗濯物が干してあるマンションはやっぱり景観が良くないと思うし、乾燥機に慣れていたので不満はありませんでした。タワーマンションはメリットが多かったです」
と良さを挙げれば切りがない様子だ。今住んでいるマンションは近隣の音が気になるが、タワマンでは「上の階の足音も全くなかった」と語る。
そんなに気に入っていたタワマン暮らしを手放したのは何故なのか、編集部では女性に話を聞いてみた。
「月々18万円。この頃は普通のサラリーマンでも手が届く価格でした」
The post 快適な湾岸タワマン生活を送っていた女性 夫の転勤で泣く泣く引っ越すことに first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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快適な湾岸タワマン生活を送っていた女性 夫の転勤で泣く泣く引っ越すことに
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