Doleブランドをあらゆる角度から味わい尽くす「多面的CXクリエイティブ」
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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。
今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?
その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。
今回紹介するのは、バナナやパイナップルなど世界でも指折りのフルーツ販売量を誇る食品企業Dole(ドール)のブランド強化施策です。
プレゼンス拡大のアプローチはどのように行われたのか、新規顧客獲得のために行った打ち手とは何なのか。担当者の藤田卓也氏に話を聞きました。
【藤田卓也氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
クリエーティブディレクター/コミュニケーションプランナー
入社以来、およそ13年にわたりイベント・スペース関連部署に所属。2016年12月よりCDC、2021年1月よりCXCC所属。「クリエイティブの力で、生活・体験をアップデートする」をモットーに、領域にとらわれないコミュニケーションデザインを実践。
主な受賞歴に、Cannes Lions、D&AD、N.Y.ADC、CLIO、AD STARS、ACC、
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