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中小企業も大企業病にかかることがある

[要旨]相模屋食料のヒット商品である、「おだしがしみたきざみあげ」は、かつて、大手メーカーのカップうどんの揚げを製造していた会社の製品だそうです。その会社は、同社が再建をすることになったとき、製品開発を受動的にしか行っていなかったため、新たなカップうどんメーカーを探さなければと考えていたそうですが、相模屋食料の社長の鳥越さんの提案によって、刻み揚げを製造することになり、それがヒット商品となりました。このように、元請け会社から受動的に製造するだけでなく、自社の強みを活かし、自らヒット商品を開発しようとする姿勢は大切です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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