マッチングアプリのユーザーのプロフィール情報データを眺めていたのだが、マッチングアプリのユーザープロフィールには、目を見張るほどの情報が詰まっている。フェイスブックやインスタグラムなど他のSNSと比べても、より緻密なデータが集積されている。マッチングアプリは、サブスクリプションや広告によって収益を上げているが、この精密な計量心理学的データは、電子商取引や広告代理店を含むマーケティング活動においても大いに役立つだろう。情報は今や新たな石油と言える、そして、マッチングアプリこそがその豊かな油田なのだ。ユーザーたちは趣味や年齢、居住地、年収などを細かく記載しており、これらのデータを分析することは非常に魅力的だ。僕自身も、これらのデータを整理し、モデル作って遊んでみた。データ量が限られているので、あくまで遊びだが、古着が趣味の奴は専門卒で茨城出身でkinggnuが好きらしい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント