あいかわらずどれだけ振り払おうとしても河野談話が頭の中に繰り返し戻ってきてどうにもならないので、なんの効果があるのかもわからないが、とにかく河野太郎氏のブログのレビューでもすることで、悪霊退散とならないかとおまじないをかけてみる。10月31日のものは、太郎氏に直接メールしたものの再掲、11月7日付のものは新たに書いたもの。怨念的な話ではなく、前向きな政策論争で政治が動いてゆくことを期待したい。その中で、繰り返しにはなるが、まもなくやってくる戦後80年の区切りに向けて、河野暖和の見直しから議論を起こしてゆくことは、政策論としてある程度の妥当性があるのでは、という考えはいまだに変わっていない。ただ、私にできることは、現状この程度のことしかない、ということ。10月31日付ブログについて続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ごまめの歯ぎしりレビュー
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