コロナ禍にもかかわらず、コロナ前よりも売上を140%に増やした営業パーソンがいる。その戦略は、全国の中小企業の社長を営業対象とし、30分のオンライン面談だけでクロージングまでこぎつけるというもの。では、これからのオンライン営業でターゲットとすべき社長とは?ウィズ/アフターコロナ時代のアポ取りメソッドに注目だ。本稿は、峯村昌志『30分の面談だけで売上140%達成! 社長ダイレクトZoom営業』(ぱる出版)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
スポンサーリンク
トップ営業をかけるなら「創業社長」「同族社長」…あともう一つはどんな社長? – ニュースな本
最近の投稿
- リアル店舗でのリテールメディアには、ウェブ広告をはるかに超える可能性が秘められている〈PR〉 – 人を幸せにする広告戦略
- 【驚愕】不倫、夫の渡米、スキャンダル…田村俊子が切り拓いた女性作家の未来 – ビジネスエリートのための 教養としての文豪
- 【今さら聞けない時事問題が100%わかる!】ホンダが苦境の日産を救う「真の狙い」とは? – 「鷹の爪」の吉田くんが聞く!経済ニュースと時事用語がめちゃくちゃわかる本
- 「仕事が絶好調なのに家庭が崩壊している人」がスルーしていること・ワースト1 – スタートアップ芸人
- 「コンサルに任せきってました」→自らを手を動かしてこなかった人たちが転職して迎える「末路」とは? – ベンチャーの作法
- 【整体プロが指南】いつまでも足腰が元気な人たちがやっている「たった1つの習慣」とは? – すぐできる自力整体
- 【「紙片づけ」の極意!】スマホの写真がパンパン!どうすればいい? – 人生が変わる 紙片づけ!
- 【精神科医が教える】やる気も根気もいらない…やるべきことを続けられる人が大切にしていること・ベスト1 – 精神科医Tomyが教える 50代を上手に生きる言葉
- 【専門家が警告】“スマホ自動入力”で高額請求がくる理由 – いのちをまもる図鑑
- 職場にいる「バタバタ仕事を締める人」は永遠に二流。一流はどうする? – 雑用は上司の隣でやりなさい
コメント