コロナ禍にもかかわらず、コロナ前よりも売上を140%に増やした営業パーソンがいる。その戦略は、全国の中小企業の社長を営業対象とし、30分のオンライン面談だけでクロージングまでこぎつけるというもの。では、これからのオンライン営業でターゲットとすべき社長とは?ウィズ/アフターコロナ時代のアポ取りメソッドに注目だ。本稿は、峯村昌志『30分の面談だけで売上140%達成! 社長ダイレクトZoom営業』(ぱる出版)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
トップ営業をかけるなら「創業社長」「同族社長」…あともう一つはどんな社長? – ニュースな本
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