選ぶのではなく選んでもらう【M&A日記】

売主の立場からすれば、自分で売る相手を選ぶという感覚が普通だろう。そして、実際にもそうなる。最終的に複数の会社が提案をしてくれたとすれば、その中から自身のオーナーとしての立場と経営者としての立場両面から考えて、最適な相手を選ぶということになる。じゃあタイトルは何なのかというと、これはもう少し手前の話。譲渡することを決めて、これから候補とする企業へ提案を持っていこうという、マッチング活動の一番最初の段階について言っている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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