庶民を苦しめる物価高の中でも、冬に大きな痛手となるのがガス料金の高騰。原料価格の値上がりを理由に上がっているとされるガス料金ですが、東京ガスは2023年3月決算で売上高で前年比1.5倍以上、営業利益や純利益ではなんと同2.5倍以上と、自分たちの懐はこれ以上ないくらいに温めています。今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』では、評論家の佐高信さんが、1988年に週刊文春に掲載された東京ガス元社長の安西浩氏
Source: グノシー経済
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ガス料金高騰を顧みず大儲け。「悪しき伝統」東京ガスの傍若無人
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