商品力で勝負!D2C起業塾開講します。このnoteでは私塾設立の想いやその概要についてお話しします。1.2つの起業そもそも私の立ち位置の整理から始めましょう。D2C起業にはふたつあります。スタートアップとスモールビジネス。スタートアップは投資家からエクイティを調達し最初から人材もオフィスも確保してスタート。その後も広告投資など増資を繰り返し、最終ゴールはIPO。ベースフードやバルクオムなどが代表例です。それに対してスモールビジネスはファミリービジネスともよばれ、自己資本わずか100万からはじめたりします。デットファイナンス(融資)のみで進めるので日本政策金融公庫から500万借り、実績をつけながら少しづつ増やしていきます。資金がないので家族に手伝ってもらったり、自宅を活用したりしがら、わらしべ長者の様にほふく前進を続けます。最終ゴールはM&A(事業継承・経営統合)。ケラッタ、猫壱、ヒツジのいらない枕などが最近の代表例です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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