写真はイメージ=ゲッティ
調査会社のMM総研は、2023年度上期(4~9月)の携帯電話の国内出荷台数が前年同期比17・1%減の1223万台となり、統計データが残る2000年度以降の同時期としては最も少なかったと発表した。原材料価格高騰で端末の値段が上がっていることに加え、機能が成熟して買い替える動機が薄れてきたことが減少の要因とみられる。1円スマホなど禁止へ 総務省が規制案 携帯電話の出荷台数
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
携帯電話の国内出荷台数が最少 値上げや機能成熟が要因か
最近の投稿
- 女性の健康課題向けタイアップ記事広告プラン_40-50代OTONA SALONE
- 上新電機のEC売上は646億円で14.5%減、2期連続減収。EC化率は16%【2024年3月期】
- 夏日は昔より増えた?東大生的「数字の見方」要諦 ぼんやりとした物事の「理由」を明確にする | 東大式「新・教養としての数学」 | 東洋経済オンライン
- 財務省の信用を失墜させかねない「一枚の資料」 これこそが「日本経済凋落」を招いた真因だ | 令和の新教養 | 東洋経済オンライン
- 35年後に人と家畜が「食料を奪い合う」時代が来る…長期予測で判明した“衝撃の事実”とは? – ニュースな本
- ネガティブな感情をコントロールする法 – バックナンバー
- 不動産投資スコアリング「StockFormer」運営、デット含め1.3億円を調達——ニッセイ・キャピタルから
- 17LIVE、ライバーグレードを新導入 一定条件達成で時給を支払い、ライバーは安定報酬獲得が可能に
- 「ラクマ」出品で海外展開。「ラクマ公式ショップ」一部出店者の商品を「eBay」で販売する取り組みを試験運用
- 「Google I/O」もうすぐ開催–何が飛び出すかを予想
コメント