「アウトプットができない」言い換えるのであれば、アウトプットが枯渇しているということ。この原因はひとえに、インプットが枯渇しているからです。インプットが枯渇しているとは、どういうことかと言うと、「勉強不足」という意味ではなく、体験不足というのが適切です。つまり、自分の中から発信、表現したくなるような体験、経験が全然できていないのではないでしょうか?ビジネスだったら、頭の中でばかり考えていないで、実際にやってみるということはしていますか?学ぶことばかりしていないで、実践してみましたか?その体験の時間が増えるほど、さまざまな気づきや発見がインプットされていき、自分の中から言葉が生まれ、豊富なアウトプットに繋がっていくのです。ぼく自身も、クライアントさんをはじめ、いろんな人との対話という体験が日頃からあるので、毎日でもアウトプットが続けられているのであって「アウトプットしなきゃ」というモチベーションで発信に向かわないようにしています。あなたも体験不足を感じていることはないですか?もしそうだとしたら、今日からどんな体験の機会をつくっていけるでしょうか?まずはそこから考えていきましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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アウトプットがなかなかできない原因とは
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