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面接で会話か嚙み合わないと「落ちたな」と分かってしまう。しかし不採用だとしても互いに最低限の礼儀は守りたいところだ。東京都に住む30代前半の女性は、現在はアパレル関係でアルバイトをしている。
「年齢の関係もあり、このバイトに就くまでに10社以上落ちています。その中の一社で受けた面接が酷かったですね」
と振り返る。面接官は会社の代表の男性で50代くらいだが、応募者にいちいち否定的だったという。一体どんな面接だったのか、編集部では女性に詳しく話を聞いた。
自転車が趣味と答えたのに「電動自転車乗ってるの?」
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Source: キャリコネ
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