"マツダの毛籠勝弘社長=2023年7月14日、東京都千代田区、松田史朗撮影" マツダは7日、2024年3月期の業績予想を上方修正し、売上高、本業のもうけを示す営業利益、純利益がいずれも過去最高になるとの見通しを示した。生産のボトルネックとなっていた半導体不足が和らぎ、北米や欧州で販売が増加。円安進行による利益の膨らみも追い風となった。【写真】「ロードスター」4代目を大幅改良 外観を変更、運転支援機
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
マツダに円安の追い風 23年度は売上高、利益いずれも過去最高へ
経済ニュース
コメント