「なぜ、私たちは笑いを必要とするのか」を大テーマにくり広げられる異色対談本『笑いのある世界にうまれたということ』。兼近さんが見た、お笑い界のレジェンドたちがくり出すテクニックは、人間の奥底にある心理を刺激する方法だと中野さんは言います。人間関係を豊かにしてくれるコミュニケーション力を理解できるこちらの本から気になる章をピックアップしてお届けします。
Source: 現代ビジネス
「大衆にウケる」のと「女性にモテる」のは同じ!? “イジリ”の境界線に中野信子と兼近大樹が迫る
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