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「会話がはじまるパブリックメディア」トップマーケター音部氏と考える、 タクシー広告 の新・価値創造

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消費者行動のデジタル化とともにマーケティングの施策が複雑化するなか、見失ってはならないのは、ブランドがどういった市場を創造し、顧客にどういった価値を提供できるか、という視点だ。また、それを見据えて各施策の強みを発揮できる全体像を設計することではないだろうか。
その視点に立ったとき、新しい施策・ツールを取り入れる上で心得ておくべきことは何か。
利用者の属性や視聴スタイルにおいて他メディアとは異なるのがタクシー広告だ。なかでも、ニューステクノロジー社が運営する都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH(グロース)」は、その特性に着目するB2B企業やスタートアップ企業を中心に出稿が絶えないという。
急成長するタクシー広告GROWTHは今後、いかにしてブランドの市場・価値創造を助ける存在になり得るのか。マーケティング活動におけるパーセプションフロー®・モデルを提唱し、複数のブランドで市場創造やシェアの回復を実現してきたトップマーケターの音部大輔氏と、タクシーは「新しい移動体験」であるといい、新たな顧客価値を提供するという展望を描くニューステクノロジー代表・三浦純揮氏が語り合った。
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