最古参の社員とは「報告や指示したことをやり残す。作業完了のレポートがないので確認するとまだやっていないという返事がくる。何回注意しても改善されない。改善することを目的とした注意は実効性がまったくない。」イライラしながら結果をレポートさせ追跡調査するような生産性のない仕事は嫌いです。必要なことで、古参の従業員にやってもらわなければいけない項目の中で、現在未着手の件が発覚したとき、1)なぜやらないのかと詰問し、経過説明を受けるのはもうたくさん。2)注意しても向上が期待できないとしたら、当座は現状をそれ以上悪くならないようにすることだけに注力しましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ため息45:最古参の社員
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