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新たな「体験消費」に心を動かされた人が過去最多。その理由は?

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「モノより思い出。」この言葉が登場したのは、1999年。形には残らない「体験」の価値にスポットライトが当てられ、認識されるようになりました。それから20年余り、今「体験」の価値がコロナ禍を経て変容し、新たな形での体験消費が増えているのをご存知でしょうか?

「DENTSU DESIRE DESIGN (電通デザイアデザイン:以下DDD)」は、企業から見えにくくなってきた現代の消費者像を、今一度「欲望(Desire)」を起点とした消費意識からひも解こうとする消費者研究プロジェクトチームです。本連載では、DDDメンバーが、ニーズの奥にある「欲望」を起点とした消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。

今回は、DDDで消費の欲求、その欲求にまつわる消費行動を研究し、地上波ドラマと有料動画配信サービスのドラマを週10本ほど視聴するのが趣味の山田茜が、今注目される「体験消費」トレンドについて分析、ご紹介します。

<目次>

▼「体験」で心が満たされた人が最高値をマーク

▼体験への渇望感が、消費の動機に

▼「体験消費」トレンドをマーケティングで活用する3つのヒント


 

「体験」で心が満たされた人が最高値をマーク

DDDでは、テンションが上がったり、感動したりした買物や体験を「心が動く消費」

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