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ROASが目標比147%を達成。アパレル企業のHAKONIWA実践術!

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左から電通デジタル五十嵐氏、TSI竹山氏、電通デジタル矢野氏


データマーケティングの時代に欠かせない分析環境が、大手プラットフォーム事業者が提供する「データクリーンルーム」(=Data Clean Room、以下DCR)です。

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今回ご紹介するのは、アパレル企業TSIが、ヤフー(現・LINEヤフー)と電通の共同分析プロジェクト「HAKONIWA」を活用して取り組んだ、デジタル広告のROAS(Return On Advertising Spend:費用対効果)改善+αの事例。

HAKONIWA
ヤフーが保有するオンライン行動データと、電通グループが保有するデータ基盤を連携させた分析環境。月間アクティブユーザー数約8400万人(※)のYahoo! JAPAN内の、さまざまなデータを分析に活用し、広告配信にまでつなげることができる。

※Yahoo! JAPAN公式サイト「サービス・事業」より

クリック率などの広告データに加え、検索データ、Yahoo!ショッピングの購買データなど、ヤフーおよびヤフーのパートナー企業(一部)が展開している多数のサービスデータを連携。広告主が保有するファーストパーティーデータを、セキュアな広告主データ

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