30年前の今頃、渋谷にある日本コカ・コーラでの勤務が2か月過ぎようとしていた。なんとなく仕事の様子が分かりかけていた頃のことである。なんとなくというのは入社の前年にインターンを10週間していた。その期間は他の私費でアメリカに留学しているひとたちとインターンをした。8人が集まり翌年わたしを含めて5人がコカ・コーラに就職した。そんなインターン仲間で時々会う機会もあった。なんとも心強い。いろいろ相談することもあった。その中でコロンビア大学に留学をしてMBAを取得し入社した仲間の一人がいた。そのひとがなんとなく元気がない。どうしたのかという様子で話を聞いていた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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マッキンゼーは中間管理職を切らないのか
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