いくつかベンチャー企業を見てきました(現在を含めて働いてきました)。ベンチャー企業は、設立から10くらい年経ってまだ上場していない状況だと割と厳しい状態を乗り越えてきている場合が多いように感じます。この厳しい状態を乗り越えるために固定費を削減しなければならず、かなり無理をしていろいろなものを削った結果、相当カオスな状態を生み出していることが多い気がします。あるはずのものがなかったり、よくわからないものがあったり、どうしてこうなったか全くわからなかったり、それらを知る人が1人もいなかったりします。その後に入社した人は、何があったかを想像しながら、あるはずなのに無いものを探したり、何をどこまで作らなければいけないかを考えたりしていきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
ベンチャー企業
最近の投稿
- 「急にそんなこと言われても…」死期を悟った男性の言葉に妻が涙した理由 – ニュースな本
- In a major update, Proton adds privacy-safe document collaboration to Drive, its freemium E2EE cloud storage service
- Telegram lets creators share paid content to channels
- 【若き取締役の想い】取締役澤田が語るCREVAS GROUPのビジョンと自身の想い
- マーケティングサイトという言葉を造語した当時の背景。
- 日記 今日の出来事
- 採用難・人手不足に悩む中小企業に朗報 組織の営業力を格上げする支援サービス ― enXross 2nd協賛企業インタビュー アイドマ・ホールディングス
- 人的資本経営で開示が望ましいとされる7分野19項目
- 【富裕層向け高級家具店事例】セグメントアプローチ
- 第5章:ビジネスにおけるAIプロンプトの応用 3.マーケティングの自動化:AIプロンプトを活用した効率化
コメント