[ダラス 9日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のローガン総裁は9日、最近の米長期債利回りの上昇と金融情勢の引き締まりは急速ではあるが、「秩序だった」ものであり、連邦準備理事会(FRB)による追加利上げの必要性を低下させる可能性があると述べた。
米ダラス地区連銀のローガン総裁は9日、最近の米長期債利回りの上昇と金融情勢の引き締まりは急速ではあるが、「秩序だった」ものであり、連邦準
Source: グノシー経済
米金融情勢引き締まりで追加利上げの必要性低下=ダラス連銀総裁
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント