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人間はどうしてワクワク・ドキドキを感じるのか。「感性」の不思議さに魅せられたシンクタンク研究員

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リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。現場ではたらくビジネスパーソンの中には、「本気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはず。 そこで、パーソルグループとのコラボでお送りする本連載「“はたらくWell-being”を考えよう」ではモヤモヤを感じているあなたへ「令和の新しいはたらき方」を提案していきます。今回、ご登場いただくのはパーソル総合研究所の上席主任研究員である井上亮太郎さんです。井上さんは2019年にパーソル総合研究所に参画して以来、人や組織の感情・感性計測とモデリングを軸に、人々のWell-beingや人的資本経営などを研究しています。井上さんのこれまでのキャリアや、なぜ人々のWell-beingを研究しようと考えたのか、また、人々が幸せにはたらくためにはどうしたらいいのかについてお伺いしました。大手総合建材メーカーにて営業、マーケティング、PMI(業務・意識統合)を経験。その後、学校法人産業能率大学に移り組織・人材開発のコンサルティング事業に従事した後、2019年より現職。人や組織の感情・感性計測とモデリングを軸とした研究に従事。研究テーマは、感性工学(ワクワク感・Well-being)、人的資本経営。慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント

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