テレビで長野県が30年前と比較して高校生の数が半分になったという報道がされていました。信じられないほどの少子化は信じられないほどの労働力不足を生んでいます。高校生も大学生も今まで新卒で10人採用できていた企業が単純に半分というだけでなく1人も採用できないということが近い将来起きてくると思います。路線バスは都内でも人手不足で間引き運転を実施しています。うちもそうですが中小企業の7割は申告な人手不足、仕事があっても受けられないという状況になっていくと思います。人口の減少は、税収の減少に直結。税金で運営される学校や幼稚園は特にサイズダウンをしないと光熱費や維持費がかさみます。例えば警察や消防の方。人数が減ったからといってやることやエリアが減るわけではないので安全な日本のためには必要です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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30年前から高校生が半分になった大事件
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