アマゾン 支援物資の備蓄拠点 東日本初 神奈川・相模原市に開設

Amazonが、東日本で初めて災害時の支援物資を備蓄するための拠点を開設した。
拠点の名前は「ディザスター・リリーフ・ハブ」で、神奈川・相模原市に開設した。
西日本では、すでに2023年5月に兵庫県に開設されている。
およそ1万5,000点の災害支援物資が備蓄され、モバイルバッテリーや衛生用品だけでなく、避難が長期化しても生活の質の向上につながるような子ども向けのプレイスペースなど、およそ50種類
Source: グノシー経済

リンク元