日本の「宗教の歪み」…養老孟司・茂木健一郎・東浩紀が、「心のコンビニ的安定システム」を憂う！

安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の強引な献金の強要と、政治との癒着が問題になっています。靖国問題、オウム真理教事件…戦後日本において「宗教」は歪みを抱え続けてきたのはなぜなのか。​養老孟司、茂木健一郎、東浩紀の３氏が語り合います。
Source: 現代ビジネス

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