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経済ショック (あまり間に受けないでください)

1980年代の日本の経済は絶好調だったと聞いています。私のような素人が言うのも変ですが、その日本経済の絶好調も1990年?1991年?にバブルというのがはじけて日本の経済は停滞していきました。(正確な年とバブルは何故つくられたか、に詳しい人がいましたらご教示ください) バブル崩壊ですがその過程に着目してみました。そもそも1980年代の日本経済は景気が過熱気味だったのではないでしょうか?(あくまで私の推測)。普通、景気が過熱したら公定歩合を上げる措置を取らなくてはいけないと思います。景気が過熱すれば物価は高騰しインフレになります。公定歩合を引き上げる?ことは、すなわちインフレ対策です。これをやるのが本筋だったと思います。この過熱している経済を冷え込ますことをやり適度なインフレになるよう日銀はやるべきだった。この逆をやってしまった。それはインフレ対策をやるはずがインフレ政策をやったのだ。公定歩合を下げたのだ。これがバブルが生まれ弾けた過程ではないかと思います。(あくまでも素人の私の推測、間に受けないでほしい)。しかもその後、景気が悪化した時に公定歩合を下げるべきだったのが公定歩合を上げたのだ。景気悪化局面が迫っているのに公定歩合を上げたのです。ざっくり言ってインフレ政策をやらなければいけないところをインフレ対策をやったのです。(あまり間に受けないでほしい)。この流れだと私は思います。続

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