おはようございます! 私は営業できる方を心の底から尊敬しています。 私が苦手なこともあり、営業は芸当、あるいはアートのようなものだと感じます。 経営コンサルティングの営業は高額無形物販売と言われます。 数千万円も取るくせに、契約を取ったときにはまだ何もできていません。 お客さんは、きっと良いことを言ってくれるであろうと契約書にハンコをついてくれるわけです。 とってきた仕事をきちんと仕上げるのはそれはそれでハードルの高いものです。 しかし、コンサルタントが脱落するのはその後の営業の段階です。私の印象では、大半が脱落します。 その段階を超えて、コンスタントに売れるパートナーは、それは皆、チャーミングでセクシーです。 また、会いたいと思わせてくれます。 * 一方で、営業に価値を見出さない方は、営業の方を「営業サン」と呼びます。 「むやみに営業しても無駄」とか「頭をさげて売るものではない」とか「手土産くらい持って行かないと」などと言いがちです。 営業をかけてくる人のことを「業者」呼ばわりするのもそういう人です。 営業している本人に価値があるということに目が向かないのでしょう。 * 特に病院において、営業をコペルニクス的に見直したい。 今日もよろしくお願いします。 安島続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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営業に対する考え方
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