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表向きは「顔採用」など無いかのようでいて、採用担当者が実は自分の好みのタイプを選ぶのはありがちなことだろう。しかし、あまりにもあからさまな態度では呆れてしまう。今から14年前、大阪府の30代女性は、ある企業の面接を受けた当時をこう振り返る。
その会社は、顕微鏡などを製造販売する小さな企業だった。面接官である「30代後半の研究者のような男性」は、こんな希望を口にした。
「私はこのビルの一室で毎日過ごしていて、ランチには行かず外線電話を取るのでこもりがち。なので、このキッチンで手料理を作ってくれる女性を採用したい。気配りのできる華のある女性がいい」
女性はこうした言葉から「これは面接ではないな」と察したという。編集部では女性に詳しく話を聞いた。
「このキッチンで手料理を作ってくれる女性を採用したい」
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Source: キャリコネ
結局、家政婦代わりにもなる美人が欲しいだけ? 面接で「気配りのできる華のある女性がいい」と言われた女性
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