ぼくは幸いなことに「きっとまじめにやっていれば、いつかはそれなりの成果を出すことができるだろう」ということを信じることができるみたいだ。もちろんこれまでに穴があったらダイブインしたいような恥ずかしい失敗は一つや二つではない。大学生のときの就活はさっぱりうまくいかなかったし、社長から直々に「プロジェクトから外れてくれ!」と言われたこともある。思い出すだけでどんよりとした気分になってくる。それでも「頑張っていれば (ある程度) 自分がたどり着きたい場所にいけるはずだ」という気持ちをどこかで持てている自分がいる。それは要領はともかくたくさん手を動かせる性格だったり、ちょっとばかしの成功体験だったり (それはたとえば念願だったアメリカ移住を含む)で自信がつく機会があったからかもしれない。それはきっとそんなに悪いことじゃない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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