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購買データで媒体横断分析!「ミンティア」に見る、日用消費財のオンオフ統合マーケティング

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左からアサヒグループ食品 小林芽生子氏、電通デジタル 友井大将氏、電通 前川駿氏


データマーケティングの時代に欠かせない分析環境が、大手プラットフォーム事業者が提供する「データクリーンルーム」(=Data Clean Room、以下DCR)です。

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今回ご紹介するのは、アサヒグループ食品の清涼菓子ブランド「ミンティア(MINTIA)」における、DCRを活用したデジタルマーケティング事例です。

従来はインプレッション数やクリック数といった中間指標でしか売り上げへの貢献度を分析できなかった、日用消費財の広告費用対効果。それがDCRの横断活用により、実購買数ベースで詳細に分析できるようになったという、グローバルで見ても意欲的な試みです。

アサヒグループ食品でミンティアなどの商品のマーケティングを担当する小林芽生子氏と、本プロジェクトで主に分析を担当する電通デジタルの友井大将氏、DCRを活用したソリューションの開発・運用に携わる電通の前川駿氏にお話を伺いました。

<目次>
▼従来難しかった「購買データ」起点で、プラットフォームごとの効果検証が実現!

▼Cookieに代わる物差しが手に入る。DCRの「媒体横断」と「継続」のメリット

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