0から1を創れる日本人が数人いれば、国内で1から100にも1000にもできる

なぜなら、日本国内で世界に通用するビジネスが出てない。出てしまえば、あとはお家芸の改善力でいくらでもよくしていける。誰かが世界に対してぶち込んでやらねばならない。独創的な構想で、誰も気づいていなかったが確かに可能なサービスを。日本にはユニクロの柳井正氏や孫正義氏のような優れた経営者もいるが、もっと既存の製品のアレンジから抜け出さなければならない。どうしても世界的に有名な企業では、無印良品のような既存製品に独自のコンセプトが入ったものになる。いや、無印良品はブランディングの常識をひっくり返すようなこともやり遂げながら世界展開していてすごいのだが、今回のメッセージからはズレている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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