NPO法人自治経営×リノベリングによる【民間の力を引き出す公民連携のしくみ】シリーズ第二弾!公民連携というと、『PFIをやれば、あるいは指定管理をやれば公民連携だ』『「公民連携〜室」といった民間の提案を受け入れる窓口を設置すれば公民連携だ』と思われている方が少なくありません。従来のような「一定のコスト効率を改善しながら行政業務を民間に代行してもらう」という歳出面のみに目を向けた公民連携にとどまっていないか。計画/開発/運営管理のそれぞれの担い手が個別バラバラになって、使い勝手の悪い稼げない仕様となってしまっていないか。公と民が相互の力を本気で出し合って、公共サービスの質をより一層高めること、同時にコストを下げること、稼ぐ事業を実現しているか。そもそも、一緒にまだ見ぬ世界に挑戦する姿勢を持てているか。ゲストに、岩手県紫波町の複合施設「オガール」をはじめ数々の公民連携プロジェクトを実践されている岡崎正信氏(株式会社オガール 代表取締役)をお招きし、清水義次・洞口文人・水上幸子が聞き手となって、本質的かつ具体的なアクションとプロセスを、実践事例を交えてお話ししていただきました!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
【アーカイブ】その公民連携、本当に公民連携と言えますか?
最近の投稿
- 便利なだけではない!大阪・梅田のまちの魅力を引き出す2つの側面とは?
- NYC-Dublin real time video portal reopens with some fixes to prevent inappropriate behavior
- 最高益の三菱自動車、地域戦略で抱えるジレンマ 主力の東南アが苦戦の一方、"脇役"北米が好調 | 経営 | 東洋経済オンライン
- 人生が変わる7つのステップ(1)
- #20刺激を受けたい者、集え 成長したい者、ついてこい~「木下ブートキャンプ」というところ~
- Googleが来場者をざわつかせた「AIとの対話」 OpenAIとの生成AI競争第2幕は「スマホ」へ | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン
- ポケトークが「鬼門のアメリカ」でつかんだ自信 苦難続く日系ITスタートアップの活路となるか
- 東京海上の新社長に聞く悪しき業界慣行からの決別方法「過度な本業支援の解消にはガイドラインが必要」 – 生保・損保・代理店の正念場
- 企画職向きの資質15個と、AIが代替えできない資質【企画のプロの話(2)】
- Contour Venture Partners, an early investor in Datadog and Movable Ink, lowers the target for its fifth fund
コメント