財務省は、日本を貧しくしたい。いや、貧しくするために動いている。 デフレが続く中、民間企業に設備投資できるだけの力が日本企業には乏しく、しかも国民の需要が実質賃金低下や国民負担率の増加により伸びるような見込みも全くない中、政府が主導し、日本全体を新自由主義の荒波の中に放り込んで、株式の売買をフリーにして、外国人特に国際金融資本関連の株主が圧倒的な発言力を持つようになり、企業は、株式の配当を増やすことに専念するようになり、会社の将来への投資や従業員への給与への反映などが完全に二の次になってしまった。そうした海外株主からの圧力に対応するため企業はどこに活路を見出すのか・・・? そごう・西武 実質8500万円で売却 - Yahoo!ニュース セブン&アイ・ホールディングス(HD)は1日、傘下の百貨店大手「そごう・西武」の米投資ファンドへの売却が完了したと発表しnews.yahoo.co.jp 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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