8月25日、ゲーム開発者を対象としたカンファレンス「CEDEC2023」において、「インディーゲームが100万本売れるまで :『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売データから」と題した講演が実施。インディーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のパブリッシングサポートを行ったリュウズオフィス代表取締役の小沼竜太氏が、同作の販売データをもとに、販売本数を最大化する取り組みについて語った。
Source: Cnet
インディーゲームの販売本数を最大化する取り組みで100万本–柔軟な方針転換とセール戦略
![](https://japan.cnet.com/storage/2023/08/29/0110a9eb005ff960df7c864239e9bbc2/t/184/138/d/20230829cedec2023top_640.jpg)
コメント