こんにちは、MQ代表社員のぴろ@教育大学大学院です。毎日、noteに記事を投稿するのはなかなか難しいですね。少し日にちが空いてしまいました。『教育現場で用いられるポートフォリオについて、①最良作品集ポートフォリオ、②基準創出型ポートフォリオ、③基準準拠型ポートフォリオの3種類に分類されています。本来の評価を子どもたちに返すという意味では教育者と子どもが交渉しながら決めていく基準創出型ポートフォリオが非常に重要であると考えますが、一方で実際に中途半端な扱いになりかねない危惧も感じます。そこでどのように基準創出型ポートフォリオを利活用することが本来の子どもたちへの評価につながるのでしょうか。』続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント